また、ゲームミュージックをDSD化したのですにゃん♪
おはようなのですにゃん♪
先週末は、色々とお仕事関係で忙しかったのにゃけど、ゲームサントラのDSD化も頑張ってましたのにゃ。
今回、DSD化したサントラを紹介するのですにゃん。
デコさんの「空牙」三部作の最初の作品ですのにゃ。デコさんらしい、曲に仕上がっているのにゃけど、ギターのサンプリングを多用し始めたのは、この頃からですにゃね。MDに移植されているのにゃけど、曲はかなり忠実に再現されていますのにゃ。
ちなみに「空牙」、「狼牙」とサントラを持っているのにゃけど、「骨牙」だけ持っていないのですにゃ。「骨牙」だけなぜかプレミア価格なのにゃ。
プレミア価格になっている「アクスレイ」のサントラですにゃ。 1992年の発売らしいのにゃけど、まだわたしは生まれていにゃいから・・・プレミア価格で泣く泣く買ったのですにゃ。でも、相場より安く買ったけどにゃ。つか、KONAMIさんのサントラってすぐ値上がりし過ぎにゃん。
アクセスの浅倉大介さんの黒歴史と言われている「ディーヴァ」のイメージソングというか・・・アレンジバージョンですにゃね。わたしは惑星戦の曲である「ナサーティアⅡ」が聞ければ問題が無いのにゃ。
「ディーヴァ」の曲の編曲に使ったパソコンは、MSXというのは有名なお話ですのにゃけど、意外とアーティストの方ってMSXを愛用していたという人が多いのですにゃん。
悲しいのは、一曲の時間が短い事ですにゃね。
固定画面のアクションゲームである「クラックダウン」と「ゲイングランド」のサントラですにゃね。クラックダウンの作曲は、川上秦広さんという方なのにゃけど、セガさんで「テトリス」の作曲をされている方で、セガさんを退職後はスクエニに入社されて、「ファイナルファンタジーUSA」の作曲をされているのにゃ。
まさにツインビーという曲である「Twin Fight!」が好きですのにゃ。ACのツインビーの曲は、何もかもポップな感じで大好きなのですにゃん。
ちなみに「Twin Fight!」は高校二年の学祭の時にライブで演奏してますのにゃ。知っている人がいなかったので、全くウケなかったにゃ。なにせ、サントラCDが発売された時、わたしはまだ1歳にゃので、同級生も1歳にゃから知ってる訳がないのにゃ(笑
このゲームは得意中の得意なのにゃ。「出たな!!ツインビー」の曲は一曲もハズレがにゃいので、KONAMIファン、ゲームミュージックファンは持っていて損はないのと思いますのにゃん。
「KONAMI MIDI POWER X68000 COLLECTION VER.1」というCDが発売されているのにゃけど、x68000のサウンドが聞けるので、ちょっとプレミア価格なのにゃけどオススメにゃよ。
X68000 Gradius 2 Goferの野望 Complete Sound Tracks
- アーティスト: ゲームミュージック
- 発売日: 1970/01/31
- メディア: CD
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KONAMIさんがトチ狂っている時代のx68000の「グラディウスⅡ~ゴーファーの野望」のサントラCDですのにゃ。
内蔵音源、SC-55、MT-32+内蔵音源の3バージョンが収録されている、最強のサントラなのですにゃ。コレは買ったほうがいいと思うのにゃけど、密林、EGGさんでも品切れにゃので、見つけたら購入される事をオススメしますのにゃん。
あと、発売日が変な事になってるのにゃ(笑
次は、「EGG」さんのサントラですにゃ。
https://www.amusement-center.com/project/emusic/cgi/eggmusic_catalog-detail.cgi?product_id=6120
「メタルサイト」というx68000のオリジナル・シューティングゲームですにゃ。FM音源とMT-32バージョンが収録されているのですにゃん。
「システムサコム」さんのゲームなのにゃけど、このメーカーさんはADVが得意なメーカーさんなのに、にゃんかx68000では畑違いのソフトを出してますにゃね。
でも、「マイクロキャビン」さんのようにはならなかったにゃね。
CDをシコシコとDSDにしているのにゃけど、タグってどうしてるか知ってるかにゃ?実は手作業で一曲ずつタグを打ち込んでいるのですにゃ。
MP3だったらタグ入力ソフトでDBを参照すれば、一発でタグ入力が出来るのにゃけど、DSDにはそんな便利ソフトはないのですにゃん。
吸出し、ダグ入力で一日が終わるのですにゃ(笑
まだ、サントラはあるのでどんどんDSDにするのですにゃ!